Tag: organic
【人間は雑食動物ではなかった!Part1】ヒトは雑食動物だという嘘!!
「病気が満盈している現代は、炭水化物を中心とするその食生活が原因だ!だから稲作が始まる以前の原始時代を振り返り、原始人が食べていたものを食そう!」というロジックからたんぱく質中心の食事を推奨するPaleo Diet(旧人食事療法)というものがアメリカを中心に盛んに注目を浴びているのは、もう皆さんも聞いたことがあると思います。
日本でもその煽りを受けてか、「肉食断糖」(糖を断って肉を食す)や「糖質制限」などといった言葉をちらほらと目にするようになってきました。
確かに現代は、食生活の乱れにより肥満、糖尿病、ガン、心臓病、脳卒中などといった様々な病気を患う人が増えていることには同意しますが、果たして“肉食断糖”といった食事は人間にとって本当に最適なものなのでしょうか?今回はこの疑問を、歯の形状から解き明かしたいと思います。
» Read more
昔々・・・
【世界のフルーツ】チェリモヤ⭐︎の巻
フルーツの中では、「森のアイスクリーム」と言われているチェリモヤ☆
食べたことありますか??
「食べたことないよ〜」という方のために、私がそのオイシサとチェリモヤの中身についてレポートしましたので、どうぞ⬇️の動画をご堪能くださいませ!!
ビデオの中でも述べていますが、こんな美味しくて甘いフルーツがあったら、子ども達もチョコレートとかケーキとかアイスクリームとかポテトチップスなどといった“普通(異常)のお菓子”いらなくなると思います。
» Read more
自分で栽培!!小麦若葉の育て方☆
ウィートグラスジュースという苦いグリーンの青汁がスーパージュースとして支持されていますが、この“スーパージュース”、自宅で簡単に作れちゃいます!!
今日は、私が、そのスーパージュースの元になる“小麦若葉(wheatgrass)”をどうやって育てているかをまとめましたよ〜。
参考にしてください!
まず、ウィートグラスを購入します。
↓こういう、室内用ランプもスプラウトを成長させるために効果的です!!
日当たりの良い窓辺があれば、そこでも大丈夫です!
そして↓の動画をご覧ください!
Youtubeチャンネル:http://www.youtube.com/user/cocoraw
⬆️私のVeganライフスタイルに関してや、世界の健康、環境、食の問題についての情報について知りたい方は、是非私のYoutubeチャンネルを登録してください
見た後は、「いいね」ボタンとチャンネル登録もお忘れなく(^_^)
ライフスタイルのアドバイス、ビジネスのお問い合わせ:infococoraw☆gmail.com (☆を@に変えてください)
French scientists prove that GMO is a terrible poison
Although we do not support such research methods as testing on animals, we decided to publish this article to alarm people about dangers of GMO.
One of the leading scientific magazines on food toxicity “Food and Chemical Toxicology” recently published research study from team of French scientists led by Gilles-Eric Séralini from University of Caen. In a strictly confidential study, he and his team did a long-term research on impact of GMO corn on rats.
What this study discovered was shocking, that is GMO corn had destructive impacts on the studied rats’ health rather than those which were fed with only non-GMO corn.
The study was performed with caution, because scientists were afraid that large corporations can interrupt it. In a 2 year period all scientists that worked on this research, enciphered all the messages that were exchange between them. No talks about this study were discussed on phone and they were announcing to other people that they do a completely different study. They managed to progress the research without attracting attention from large corporates until the day this study was submitted.
First of all, for their preparation, they had to buy GMO corns NK 603, which is patented by US biotechnology corporation Monsanto. In order to do this research in secret, they purchased the corns though Canadian dealers and prepared food for laboratory rats.
Two hundred rats were divided into two groups. One group was fed with GMO corns, the other with average corns as non-GMO. After one year passed, these rats that ate GMO corn got sick and died before long. Many females also got breast tumors, and, for certain rats, some tumor occupied 25% of whole body weight. Male rats were diagnosed with problems in liver and kidney function. It was found that all GMO fed rats got sick 2-5 times more frequently than those which ate average corns.
Tumors for GMO corn fed rats appeared very early. For male rats they appeared within 20 months, but for female within 3 months. For human species this means – within 40 years. Former Minister of the Environment of France, Corinne Lepage in the book “The truth about GMO’s, is our business” (Published by Charles Léopold Mayer) is also paying much attention about dangers of GMO.
France and the majority of EU countries refuse to accept GMO products for consumption. However, controversial is the fact that France and EU refused to finance any long-term researches relating to consumption of GMO products, including this research. This research was funded by Swiss based Charles Léopold Mayer foundation together with wholesalers Carrefour and Auchan. These two companies joined funding to avoid another scandal with selling unsafe food products and to show care towards their customers. Previously these companies got in trouble with selling products that got affected by so called “mad cow disease”.
The battle is just at the beginning. Monsanto Corporation, which is Worlds largest producer of GMO crops, has already patented hundreds of GMO crops and they are strongly protecting their rights. To test each of these crops, enormous amount of money for researches has to be gathered. Also information war is beginning, it can be easily predicted that Monsanto will work and release various researches that will deny results of Séralini research. Many of the world’s countries already are widely planting and using crops produced by Monsanto.
This battle will be tight, even in Europe. Refusal of EU to fund researches relating to GMO foods proves that there might be certain powerful people in the head of EU that collaborate with producers and promoters of GMO.
Monsanto Corporation was established in 1901. After the Second World War they started production of various herbicides and insecticides that nowadays are very controversial chemicals. This company produces famous herbicide RoundUp that is produced used to kill weeds. This company also was involved in production of “Agent Orange” (http://en.wikipedia.org/wiki/Agent_Orange) which is horrendous herbicide that was used by American army in the Vietnam War. Because of the application of this deadly chemical, thousands of people got cancer and various physical disabilities. Basically this corporation is earning profit from destruction and since 1983 they are involved in production of GMO products. Monsanto has already penetrated in such huge markets as Brazil, India and South Africa… Since 1990 they have produced various GMO, including potato, soy, cotton, corn, alfalfa (lucern), rape (canola), eggplants and others.
Monsanto has been involved already in multiple scandals, including famous scandal with poison dioxin also known as PCB’s (polychlorinated biphenyl). USA, India, France and Wales sued Monsanto. In France, Monsanto also been sued about false writing on RoundUp package, which said that this chemical is biodegradable and does not harm environment.
Monsanto is strongly protecting their reputation and fights lawsuits against it. Besides mentioned lawsuits, they are also suspected in production of growth hormones for cows, falsification of research results about harm of their products and application of technology called “Terminator”. Application of this technology results in that seeds of second generation become infertile.
The power of Monsanto is growing with financial profit around 2 billion USD per year.
GMO food is already or can be in near future in the shelves of our supermarket…
Think.
Sources:
- Long term toxicity of a Roundup herbicide and a Roundup-tolerant genetically modified maize (http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0278691512005637)
- Французские ученые доказали: ГМО — страшный яд (http://www.bleckt.com/publication/interesting/2409.html)
本気で体調改善したい人へ
こんにちは。
本ブログの管理者兼cocoRAWの代表、ホリスティックライフスタイルアドバイザーのYukakoです。
生の野菜や果物を主食とし、低脂肪・ホールフードでプラントベースの食生活に根付いたライフスタイルを取り入れている自分自身の体験を活かし、皆さんに“食”を中心にアドバイスを行うのが私のお仕事です。
とかくいう私も数年前までは、それはもう虚弱体質まっしぐらでした。
すぐに風邪をひいては医者にかかり、
家の薬箱は飲みきれないほどの薬で溢れかえり、
体は慢性の頭痛・吐き気・肩こり・背中の痛み・重い生理痛に悩まされ、
仕事では夕方になると体を支えるのが辛く、デスクに座っているのもしんどくて・・・辛くてたまりませんでした。(詳しくは“私がプラントベースの食事をしている5つの理由”をご覧ください)
しかしある日を境に自分の食事をliving plant-based(生きた野菜や果物中心)に変えたところ、そういった症状がいつのまにか改善され、体調が本当に良くなっていったのです。 本当に、本当にです!!
また体のそういった変化だけでなく、メンタルの面でも変化があり
“自分のからだの声をより聴ける”自分へと変化してゆきました。
「食べるもの」はからだだけでなく、こころも作ります。
食べ物は車で例えればガソリンです。
質の悪いガソリンを入れたら、車の調子は当然悪くなります。
同じように、体もこころも当然うまく働きません。
ですから、私が感じた“食べ物からのポジティブなエネルギー”を皆さんにも体験してほしく、今回<strong>“本気の【21デトックスプログラム】”を立ち上げました。
#本気の【21デトックスプログラム】の”21″とは?
人は“なんでも21日間続ければ習慣化される”という言葉があります。
何でも21日間。 ただし毎日です。
21日間毎日本気で続けることによってデトックスプログラム中に実践した内容は、これからの自分の生活の一部、“当たり前の行動”になる、ということです。
また、人の舌には味蕾(みらい)といって味覚を感じる受け皿のようなものがあるのですが、その中に“味を実際に感じる受容体・味(あじ)細胞”というのがあります。
実は、これは約10.5日という短期間で新しい細胞と入れかわります。
つまり、今まで舌が慣れており「止めたくてもなかなか止められない!」といった食べ物も、21日間(3週間)という期間をかけて舌が好む味を変えてゆくことによって、デトックスプログラム終了後も新しい“味覚”とともに自分で自分のライフスタイルをマネージメントすることを目指しています。
そして「21日間、デトックスを“本気で”実践していただきますよ」というメッセージもこのプログラムには込めています。
ひとりだとどうしても自分に甘くなってしまう人も、
このプログラム期間中はしっかり本気出してデトックスする!!と覚悟ができたらご連絡ください。
デトックス期間中および期間終了後も自分で自分のからだの声を聴き、
健やかなライフスタイルを続けられる“知恵”も、私が実践している中からお伝えしサポートしてゆきます。
【21デトックスプログラム】講習料:¥35,800円(Skypeコンサルティング4回(
#本気の21デトックスプログラム内容
・21日間、自分のからだとココロのデトックスを意識しながら過ごしていただきます。意識することが変革への第一歩です。
・21日間実践する自分なりの目標を決めてもらい、食生活をつづるレポートを書いていただきます。(フォームはこちらからお送りします。)
・まずプログラム開始前に1回、プログラム期間中は週に1度、そして終了後1回、各1時間・合計4回の集中コンサルティングをします。(スカイプでの対応になります。)
・21日間のプログラム終了後は、月に1度1回のアフターケアコンサルティングを2回行います。
ですので、計三ヶ月のプログラムになります。
プログラムから期待できること
・ローフードとナチュラルハイジーンの基礎を学べる
・デトックスを自分で実践できる
・ローフードやナチュラルハイジーンのレシピが増える
・自分でドレッシングが作れる(もう、ぽんずだけに頼らない!)
・自分の“おいしい”が作れるようになる
・体の中がきれいになる
・実践者(私)からの実体験が聞ける
・好転反応との付き合い方がわかる など
このプログラムは、“本当の自分自身の健康”や“ライフスタイル”を目指すことを目的にしています。
“すぐに結果を求める”ことではなく、あなた自身が長く健やかに生きてゆくためのプログラムです。
プログラムは最初の一歩の始まりでしかありません。
プログラム終了後は自らの足で歩いて行っていただきます。
そして、自律して歩いて行っていただくための最初の一歩を一緒に踏みだすサポートをするのがこのプログラムです。
人生は、“長さ”も大切ですが、最も大切なのは“質”だと思っています。
質の高いライフスタイルを過ごしたい方は、
名前、連絡先(メールアドレス、SkypeID)、希望スタート日(第3希望まで)を明記の上、下記メールアドレスまでご連絡ください。
infococoraw☆gmail.com(☆を@に変えてください)
より詳しいプログラム内容をお伝えします。
You are what you eat.(自分は自分が食べたものによってできている。)
では、happy raw life!(ハッピーなあるがままの人生を!)
cocoRAW代表 Yukako
【大切なおことわり】
・今回のプログラムは医療行為ではございません。また、医療の知識に基づく指導でもございません。
もし現在治療を受けられている方は十分ご検討いただけますようにお願いするのと、かかりつけの医師とご相談の上受講されますようお願いいたします。
また、特別な場合はこちらから受講をお断りさせていただくこともあります。あらかじめご了承ください。
ヘルスケアやメンタルケアを主体的にやってゆく最初のお手伝いをします。
ローフードやナチュラルハイジーン、801010や、High-carb & Low-fat(高炭水化物で低脂肪)の食事はどういったものなのか、どんなメリットがあるのか、自分のライフスタイルにどうやって活かしてゆけば良いのかのアドバイスをします。
Skypeコンサルティングのお申し込みやご相談は、
名前、連絡先(メールアドレス、SkypeID)、希望スタート日(第3希望まで)を明記の上、下記メールアドレスまでご連絡ください。
infococoraw☆gmail.com(☆を@に変えてください)
Skypeコンサルティング:¥8,500円(2時間)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『フォークス・オーバー・ナイブズ いのちを救う食卓革命』上映会のお知らせ☆
『フォークス・オーバー・ナイブズ いのちを救う食卓革命』
春の上映会☆in 奈良
「この映画を見て、すぐにキッチンの動物性食品を片付けた。
以来5ヶ月半の間、ずっと菜食を続けてる」
― ジェームズ・キャメロン(映画監督)
「ぜひ見るべき映画です。“肉食”が健康に与える影響について描く、素晴
らしい映画です」
― モービー(ミュージシャン)
「もし、あなたの周囲にガン、糖尿病、高血圧、肥満を患っている人がいる
なら、この映画を見ましょう。そして、
この映画が牽引する健康のムーブメントに参加しましょう」
― スティーブ・ナッシュ(プロバスケットボール選手)
Let your food be your medicine. (汝の食事を、汝の薬とせよ)
本映画では、様々な疾患を持った人たちが食事を”ある方法”に沿って行うことで、みるみるうちに病気を克服し健康を取り戻した実例が紹介されます。
その食事法とは”生のフルーツやお野菜をまるごといただく”というシンプルなもの。
高いサプリメントや、高額な食事療法、ましてや医療行為などは何一つ必要ではありません。
ただ”食事を見直すだけ!”
それだけで充分。
本映画にもご出演されているコーネル大学栄養生化学部名誉教授のコリン・
キャンベル先生は以下のように強調されています。
「菜食以上の医療を、私は知らない」
先生は40年にわたり栄養学研究の第一線でご活躍され、1980年代に中国で行われた大規模な疫学研究「チャイナ・プロジェクト」を率いて、食物と病気の因果関係を研究された実経験をもとに【私たちがエネルギーあふれる豊かな人生を全うするためには何が必要か?】のメッセージをこの映画で強く訴えられていらっしゃいます。
自分の健康や人生に責任を持つこと。
それは食事を見直すことで可能なのだ、ということをこの映画を観て知ってください!!
『フォークス・オーバー・ナイブズ』予告編
http://unitedpeople.jp/archives/163
[ 上映日時 ] 5/10 18:45開場 19:00開演 / 5/11 9:45開場 10:00開演
[ 上映会費 ] 前売り 1,400円 /当日 1,700円
[ 上映会場 ] 奈良市北部会館市民文化ホール(近鉄高の原駅すぐ徒歩1分)
奈良市右京一丁目1番地の4 奈良市北部会館3階
[ 申し込み方法]
【お名前・電話番号・メールアドレス・参加人数】を明記して、下記メールアドレスまでお申し込みください。
forks.o.knives.nara●gmail.com(●を@に置き換えて送信してください)
お申し込み後、こちらから再度ご連絡申し上げます。
『フォークス・オーバー・ナイブズ いのちの食卓革命』上映会実行責任者
平田裕賀子